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これで安心^^お毒見箸です
銀の箸ー1

先日ご紹介した合鹿椀。
その上にお行儀よくおかれたお箸、何か普通のお箸との違いがありませんか?

そうです。箸先に色が塗ってあります。
これが、お殿様の毒見に使われたという「銀のお箸」の現代版。

毒が含まれていると反応して黒く変色するのだとか。
この銀の箸を日本にもたらしたのは、遣隋使・小野妹子。
中国を訪問した際に毒見箸の存在を聞きつけ、現地で毒見法を学び帰国。
聖徳太子に進言したといわれています。

さすがに、ご家庭で毒を盛られる、なんてことは考えにくいけれど、
身に覚えのある方は、ご連絡ください。お分けしますよ。

銀のお箸ー2「新」と「旧」


丁寧に、ていねいに作られたお箸に、さらに銀が塗られて大変丈夫です。

塗のお箸と言えば、はらり~と塗料が禿げたように、箸先がはげるのが残念でした。
ところがこのお箸、3年たってもこの通り。

写真上が3年たったお箸。写真下が、新品です。
手入れなどしないのに、色艶の良いこと。

使い込むほどに味が出る、とっても良い見本です。


テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

【2008/10/01 21:46】 | 日本の匠 | トラックバック(0) | コメント(0)
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Author:sumida
墨田万由子です。京都市立芸術大学美術学部染織科卒。知識と経験を活かし、みなさまの周りの空間をグレードアップするお手伝いをいたします。
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